千葉県 御園建設 代表 秋葉幸男の『想い』
御園建設 代表取締役 秋葉幸男
あなたはどうして家を造っているのか・・・・・・
「あなたはどうして家を造っているのか?」
と聞かれることがあります。
「仕事ですから」などとは間違っても言いません。
少しだけ私の話を聞いてください。
わたしの生まれ育った家についてお話しま
す。
私は、代々農業を営む家に6人兄弟の末っ
子として生まれました。
生まれて20数年間過ごした家 は夷隅町の
田舎で築100年は経つ(実は築年数はわかりません・・・)、とても古く冬は隙間風の吹く
寒い家で夏は暑い和室が3つの土間の付いた古い家でした。
家の中には広い土間があり天井は朽ちて今にも落ちてきそうな和室・・・畳はクッションの
ようにブカブカで抜け落ちそうな状態・・・家の中は暗くてジメジメ・・・冬は隙間風で寒い寒
い家でした・・・
家のせいには出来ませんが両親の喧嘩や兄弟喧嘩はしょっちゅうでした。(イヤな思い出
です。)
まして友達のように自分の部屋が欲しい・・・とか、自分だけの勉強机が欲しい・・・な
んて絶対に言えまんでした。
子ども心に大きくなったら明るくて快適な家に住みたいと、思っていました。
いつも議論になるのが、「アパート暮らしのどこがいけないのか???」「なぜ、借金して
まで1戸建てを持たなければならないのかあ???」ということです。
アパートではいけない、子どもが悪く育つ、そんなことはまったくありません。
しかし、子どもを育てるのに環境が左右するのは間違いないことです。環境とは何でし
ょうか?
私は「住育環境」だと思います。子どもに残してやれるのは、家や財産ではなく、教育で
す。
お父さんは一生懸命働いて手に入れた家で、家族を守る姿を見せる。
お母さんは、かけがえのない愛情を伝える姿を見せる。
これ以上の教育はないと思います。子どもにとって親の後姿ほど影響を受けることはあり
ません。
家づくりは住宅産業といいます。
しかし、私は家づくりは住育産業だと考えます。
本当に良かった・・・(ある方のご紹介・・・・・)
仕事から帰ってくると、暗く、かび臭いアパートの部屋(2DK)。狭い部屋なので、自分の
居場所は なく くつろぐことも出来ない。上の子どもはアレルギーでかゆみがひどくて
泣いてしまう、弟は喘息で咳が続く・・・お母さんは、子どもが泣くと、お隣さんに叱られる
のではないかと、思い、妻は子どもを叱る。
もうイヤだと思いながら 辛い日々でした。 高価な家はいらない。最愛の妻と子どもの4
人で幸せに暮らせる空間が欲しい・・・・・・・
しかし今は・・・・
広い子どもが走り回れる広い居間、家族が一緒に入れる温泉気分のお風呂。新聞が読めるトイレ。
大声を 出しても、ぜんぜん気にならない・・・・
一戸建ての、素晴らしさを、実感している。 本当に建てて良かった・・・・・
これは、先日私どものお客様が、私に語ってくれた言葉です。
私も涙が出るくらいうれしかった。家づくりを一生懸命やっていて良かった!そう思える瞬間です・・・・・
「いい家をつくってくれてありがとうございました」
「こちらこそ・・・かけがえのない時間を共に出来て本当に良かったです。ありがとうございました。」
追伸
いい家をつくるのは簡単です。
つくり手の私たちが真剣につくればいいだけのこと。
だからこそ私たちは真剣に一生懸命いい家づくりのために本当にそう思い毎日働いています。
ぜひ、信じてください。あなたが信じてくれなければ私たちは家づくりは出来ないのです。
これからも、「安くていい家」をつくり続けます。ともに生きる仲間たちと・・・・・・
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